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症状別お悩み解決

足、足指の痛み・動かない等の足の不調

足・足指の痛み

この様なお悩みを抱えている方はぜひ当院にご相談ください。

  • 足が痛くて歩くのに支障がある。
  • 捻挫をしてから、かなりの時間が経つが痛みが取れない。
  • 足首の痛みで整形外科を受診したが異常はないと言われた。
  • 足の指が痛くついかばってしまう。
足 足指の痛み

【原因】
以前に捻挫をしたことはありませんか。
足の痛みは捻挫の影響が大きいのです。
大きな捻挫をしていなくても、足をくりかえしひねることにより慢性的な痛みの原因となります。
捻挫とは、強くひねられることにより骨が関節からはずれてまた関節にもどるような状態です。
はずれた時に、靱帯や筋肉を痛めるので、つよく腫れたり痛みがでますよね。
治療や安静によって、靱帯や筋肉の損傷は治りますが、ここで見落としてはいけないことがあるのです。
いったんはずれた骨が完全に元にもどることはあり得ないので、関節にずれが残るということです。
この関節のずれがしつこい痛みの原因となるのです。

【当院の対処
足の関節のずれを、丁寧に調べていきます。
関節がずれていると、動きが悪かったり、触診時に痛みますので関節のずれがわかります。
ずれている関節を順に元にもどします。
関節が元にもどると痛みが消えますので、その場で効果を実感できることが多いです。
足の痛みがなくなると、歩いたり出かけるのが楽しくなります。
ぜひ、早期にそうなっていただきたいです。

足首・足指が曲がりづらい

この様なお悩みを抱えている方はぜひ当院にご相談ください。

  • 足首がかたい。
  • 捻挫をしてから、かなりの時間が経つが動きが悪い。
  • 足首の動きに左右差がある。
足首 足指が曲がりづらい

【原因】
曲がりづらい原因は足の痛みと同様に捻挫の影響が大きいです。
大きな捻挫をしていなくても、足をくりかえしひねることにより足首がかたくなります。
捻挫とは、強くひねられることにより骨が関節からはずれてまた関節にもどるような状態です。
はずれた時に、靱帯や筋肉を痛めるので、つよく腫れたり痛みがでますよね。
治療や安静によって、靱帯や筋肉の損傷は治りますが、ここで見落としてはいけないことがあるのです。
いったんはずれた骨が完全に元にもどることはあり得ないので、関節にずれが残るということです。
この関節のずれが足首がかたくなったり、足が曲がらない原因となるのです。

【当院の対処
足の痛みと同様の施術となります。
足の関節のずれを、丁寧に調べていきます。
関節がずれていると、動きが悪かったり、触診時に痛みますので関節のずれがわかります。
ずれている関節を順に元にもどします。
関節が元にもどると足が曲がりますので、その場で効果を実感できることが多いです。

かかとの痛み

この様なお悩みを抱えている方はぜひ当院にご相談ください。

  • かかとが痛くて、歩くのに支障がある。
  • かかとが痛いため、かかとから足をつけない。
  • 腰が痛くなるとなぜかかかとも痛くなる。
かかとの痛み

【原因】
かかとにある距踵関節というの関節のずれが大きな原因となります。
距踵関節はあまり聞かない名前だと思いますが、足首の下にある関節で、かかとの骨と距骨という骨をつないでいる関節です。
かかとの痛みを生みやすいので、注意が必要な関節なのです。

【当院の対処
かかとを丁寧に触診し、かかとのどの場所に痛みがあるかを確認します。
そして、ずれた関節を元にもどします。
距踵関節が元に戻ると痛みはなくなりますので、その場で効果を実感される場合が多いです。かかとの痛みがなくなると、歩くのが本当に楽になります。
ぜひ、早期に歩くのが楽な生活をおくるようになっていただきたいです。

捻挫の後痛みが取れない

この様なお悩みを抱えている方はぜひ当院にご相談ください。

  • 捻挫をしてからかなりの時間が経つが痛みがとれない。
  • 捻挫をした後にしばらく足首の痛みが続いたため整形外科を受診したが異常はないと言われたが、今も痛みが続いている。
  • 捻挫の後、足の甲が痛くなった。
  • 捻挫の後、かかとが痛くなった。
捻挫の後痛みが取れない

【原因】
捻挫とは、強くひねられることにより骨が関節からはずれてまた関節にもどるような状態です。
はずれた時に、靱帯や筋肉を痛めるので、つよく腫れたり痛みがでますよね。
治療や安静によって、靱帯や筋肉の損傷は治りますが、ここで見落としてはいけないことがあるのです。
いったんはずれた骨が完全に元にもどることはあり得ないので、関節にずれが残るということです。
この関節のずれがしつこい痛みの原因となるのです。
ですので自然に元に戻ることはありません。
この関節のずれがしつこい痛みの原因となります。
さらに、捻り方によっては足の甲の関節(ショパール関節やリスフラン関節)にずれが残ることもあります。
足の甲の関節はとても強く靱帯で連結されているため、多少の捻挫でずれることはありません。
その代わり、いったんずれると自然に元に戻ることはありませんので、しっかりと施術を行うことが重要です。

【当院の対処
足の関節のずれを、丁寧に調べていきます。
関節がずれていると、動きが悪かったり、触診時に痛みますので関節のずれがわかります。
ずれている関節を順に元にもどします。
関節が元にもどると痛みが消えますので、その場で効果を実感できることが多いです。
足の甲の関節の痛みはある程度の施術期間が必要な場合があります。
つらい足の痛みのない快適な生活をおくっていただきたいです。

足首が安定しない

この様なお悩みを抱えている方はぜひ当院にご相談ください。

  • 足首が不安定で歩くのに支障がある。
  • 捻挫をしてから、足首が不安定になった。
  • 足首が不安定なためすぐに足首を捻ってしまう。
  • 足首が不安定なため階段を下りるのが怖い。
足首が安定しない

【原因】
以前に捻挫をしたことはありませんか。
足首が安定しない原因は捻挫の影響が大きいのです。
大きな捻挫をしていなくても、足をくりかえしひねることにより慢性的な痛みの原因となるのです。
捻挫とは、強くひねられることにより骨が関節からはずれてまた関節にもどるような状態です。
はずれた時に、靱帯や筋肉を痛めるので、つよく腫れたり痛みがでますよね。
治療や安静によって、靱帯や筋肉の損傷は治りますが、ここで見落としてはいけないことがあるのです。
いったんはずれた骨が完全に元にもどることはあり得ないので、関節にずれが残るということです。
この関節のずれが足首が安定しない大きな原因となるのです。

【当院の対処
足の関節のずれを、丁寧に調べていきます。
関節がずれていると、動きが悪かったり、触診時に痛みますので関節のずれがわかります。
ずれている関節を順に元にもどします。
関節が元にもどると足首が安定しますので、その場で効果を実感できることが多いです。
足首が安定すると、立ったり歩いたりすることがとても楽になります。
ぜひ、早期に出かけるのが楽しくなるような生活をおくっていただきたいです。